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活動レポート

「カラダみつめる手帳」のご紹介。
当学会の部会である<統合医療女性の会>は、一般女性をおもに対象として統合医療の普及を目的に統合医療カフェや市民公開講座、また出版など様々な形で進めています。
そうした活動を通じて、より女性の生活に溶け込める方法で統合医療を提示する必要性があると実感しています。
すでに2016年に一般向けの小冊子として『今日から始める統合医療女性のためのセルフケア』を刊行し、一般の方のみならず医療従事者からも大きな反響を得ました。
これまでは主に統合医療について知って学ぶ機会を提供することを主としてきましたが、統合医療を日常的に実践する一つのツールとして、『カラダみつめる手帳』を2018年9月末に発刊することができました。
にわかに訪れる女性特有の心身の「ゆらぎ」を感じとり、そこに意識を向ける習慣をもってほしい、との願いで、いろいろなカラダの変化・症状をラインアップし、その原因と対策等を手短に簡潔に解説してあります。
内容は、女性のカラダにあらわれやすい95の症状について、日本統合医療学会に所属する、皮膚科、内科、産婦人科、眼科、耳鼻科、泌尿器科、東洋医学、歯科などの専門医の監修で臨床経験を交えた最新の情報が掲載されています。各症状のページには「関連症状」と「症状が出た日」の欄があり、不調の原因を突き止め、自分の心身のバイオリズムが掴みやすいようになっています。
また、 ポケットサイズのため、ベッドサイドに置いたり、手持ちのバッグなどにしまって、いつでも見られるようにしています。
使い続けるうちに心身の「ゆらぎ」とうまく向き合うヒントが見えてくる1冊です。ぜひ手に取って日々の生活の中でこの手帳を使っていただければと願っています。




 
 


 
 

現代を生きる女性は、日々様々なストレスに晒されています。
子供を産み育てる過程で生じる体調変化、仕事と家庭を両立するための時間的・精神的制約など、女性を取り巻く環境はハードです。
だからこそ女性には、もっと自分の心と体に目を向けてほしい。そして健康な心身をつくるためにも統合医療を日常生活に取り入れることで「不調」の解決方法を知って、自ら選択できるようになってほしい。そんな願いをこめて〈統合医療女性の会〉では、活動の一環としてハンドブックを作成致しました。
女性特有のさまざまな不調をセルフケアする方法が満載の一冊です。ご希望の方は、〈統合医療女性の会〉事務局までメールでお問い合わせください。



2013.12.20 /第17 回日本統合医療学会東京大会 公開講座「統合医療の世紀」〈統合医療女性の会〉報告書

12 月20 日(金)日本赤十字看護大学•広尾キャンパスにて、〈統合医療女性の会〉は、第17 回 日本統合医療学会東京大会の公開講座「統合医療の世紀」の第二部として二つの講座を開きました。

一つは、聖路加国際病院のブレストセンター長で乳腺外科を専門とされている山内英子先生による講演「乳がん医療のリアル」、もう一つは、作家として多くの著作があり臨床医としても活躍されている香山リカ先生と、当会の世話人•板村論子先生による対談「中年期女性のクライシス」です。

この冬いちばんの大型低気圧の接近で天気はあいにくの荒れ模様となりましたが、収容人数500 人の「広尾ホール」が熱気に包まれるほど、たくさんの聴衆の方々にお集りいただき、大成功のうちに幕を閉じました。

統合医療の世紀 写真

対談風景:左から板村論子先生、香山リカ先生、司会小山悠子先生

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2013/08/24 <統合医療女性の会>発足記念セミナー『かしこく、ていねいに食べる』

統合医療女性の会 代表 渥美英子の写真

会場風景

去る8月24日(土)、女性部会〈統合医療女性の会〉は、発足記念セミナー「かしこく、ていねいに食べる」を開催いたしました。前日から心配された空模様は幸い崩れることもなく、会場の東京大学医学部医学図書館(医学部中央館)には、午後0時30分の開場前から大勢の方々が集まり、厳しい残暑にもかかわらず、お陰さまで、84名の方々(内訳:日本統合医療学会会員15名、一般参加者49名、来賓・招待12名、メディア関係8名)に参加いただくことができました。

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